読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Quest for you~あなたの探求~ほぐれていく私

☆このblogは私が本当の自分に戻る旅を記した記録です☆

中身を描く☆「よだかの星」

f:id:q4u:20161206143156j:plain

思い返せば、私はずっと中身・エネルギーを描きたいと模索していたのです。

私の記憶として残る中で、一番最初に中身を描こうと試みた作品は コチラ↑↑↑

 

大学時代の課題で制作した作品

これは宮沢賢治の「よだかの星」をテーマに描いたもの。

よだかが抱えた、孤独感と自分の命の為に沢山の虫たちの命を奪う有様への葛藤を、表現した作品でした。

 

味噌をつけたようなまだらな顔に、耳まで裂けたカエルのような口をもつ「よだか」という鳥は、他の鳥から忌み嫌われていました。

目の前で悪口を言われることも珍しくありません。

 

名前とは裏腹に、よだかは「鷹」の仲間ではありません。

飛ぶ姿と鳴き声が鷹に似ているために、「たか」とついているだけなのです。

 

当の鷹は自分の名前が使われているのを気に入っておらず、よだかに名前を変えろと要求します。そして、明後日の朝までに名前が変わったことをすべての鳥に報告しないと殺すと言います。

 

よだかは悩み、日が沈んでから一人夜空を飛びます。

口を開き、虫を食べていると、よだかは言い知れぬ恐怖を感じます。

彼は、たくさんの虫を殺して生きている自分と、その自分が鷹に殺されてしまうことが辛かったのです。

 

よだかは決心し、兄弟に別れを告げて、明け方近くに巣へ戻ります。

「よだかの星」(宮沢賢治)のあらすじ・レビュー

 

 

この頃~コラージュという技法に目覚めた私は

和紙や着物のハギレ、切り抜きなど異なる質感の素材を貼り合わせて、一枚の作品に仕上げる事が楽しくて仕方ありませんでした。

 

f:id:q4u:20161209152425j:plain

 

f:id:q4u:20161209152443j:plain

 

f:id:q4u:20161209152504j:plain

 

f:id:q4u:20161209152523j:plain